否定的な経済見通しで有名な『ダクトヅム’ヌリエルルビニニューヨーク大学教授が、今年の終わりに、連邦準備理事会(FRB)が3回目の量的緩和(QE3)措置をとる可能性が高いとの見通しを示した。

ルビニ教授は11日、CNBCとのインタビューで、”米国経済が下半期も引き続き低迷し、株式市場が10%ほどより落ちてしまう場合は、3回目の量的緩和措置が取られる可能性が非常に高くなる”と述べた。

彼は”米国の当局は、景気を生かすための財政全体のポリシーを繰り広げるが困難な状況であり、このため、当局がとることができるのは、もう一つの量的緩和策にしかできなくなる”と予想した。

去る2008年の金融危機の始まりを正確に予測して名を馳せたルビニ教授は、今も米国の経済は、数多くの問題を抱えていると懸念を示した。

彼は、”石油価格の上昇や雇用市場の不況は、住宅市場の二番底(景気回復後、再び後退)、中央政府および地方政府の財政問題などが続いている”としながら”これは今年の下半期にも、米国経済が弱含みを見せるしかないを示唆している”と述べた。

ルビニ教授は、最近の世界的な経済成長が不振なことと関連、”これはただのソフトパッチ(経済成長期の一時的な鈍化)ではない”としながら”金融市場の最大のリスクは、ヨーロッパ諸国の財政危機から来るだろう”と診断した。

彼は”ヨーロッパの危機の国々は依然として危険な状態であり、問題を解決できず、結局、債務再調整を要求することになるだろう”と話した。

彼は今月末の2次量的緩和措置が終了しても、国際資本が中国などの新興国で抜けることはないだろうと予測した。 わきが治療と対策と克服

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